わかりにくい_(:3」z)_
本日、母と祖母と麻生不動院のだるま市に行って帰って参りました。
(前記事参照)
案外、早く終わり、15時ごろには帰宅。
途中、雪がちらつく場面もありましたがまぁ、それだけで済んだので
よかったよかった(*´∀`*)
帰ってからは、相変わらずのポケモン(*´ω`*)
それ以外にやることないのかとσ(^_^;)
好きなんだから仕方ない(*´ω`*)
と、いうわけで、私が好きなポケモンベスト5に入るフシギダネのたまごをひたすら返す作業に。
フシギダネは約20年前に発売された初代のポケモン図鑑、第一番目のポケモンです。
ピカチュウほどではないですが、ポケモンを知らない人でも見たことある人は結構多いかと。
たまごを孵す事168個目。
とうとう色違いが(*´∀`*)
こちらが色違いです。
普段は載せてないのですが、今回は通常色も。
それはこちら。
………みなさん、色の違い、わかります?σ(^_^;)
写真だからわかりにくいかもしれませんが、色違いは少し緑味が強いんです。
通常色は緑青色に近い形ですかね。
ちなみに、上記した通りかなり好きな部類なポケモンなのでボールはラブラブボールを採用。
写真の下画面の左上の方にハートマークの入ったピンクのモンスターボールがあるのがわかるでしょうか。
あれがラブラブボールで、ポケモンがボールから出てきた時、ハートマークが散りばめられるエフェクトが発生します。
よく、好きなポケモン、一般的に可愛いと言われるポケモンなどに使われるボールですね(*´∀`*)
とはいえ、これだけ色違いと通常の差がないと色違いを見逃したりしますσ(^_^;)
フシギダネ以外にも色が気持ち濃いめ、色が気持ち薄めという色違いのポケモンは結構います。
(アチャモ、ガブリアス、ゲンガーなど)
たまごを孵すような色違い厳選は後から見直しができるのでいいですが、
野生で出会って捕まえるような厳選(自分が過去に載せてたような)では一回一回ゲームのリセットをしてしまうので、見逃したら完全アウトですねσ(^_^;)
ああ、あと前に記述したことがあるかもしれませんがおさらいです。
色違いが出る確率は約1/4000で、光るお守りというアイテムを持っていると約1/1333まで下がり、
お守りを持った状態で国際孵化(親の片方が日本産ポケモン、片方が外国産ポケモン)をすると、
約1/666まで確率を変えることができます。
今回は約1/666の確率で出しました(*´∀`*)
今まで記述していた野生遭遇は約1/1333ですねσ(^_^;)
30にもなってゲームにこんなに力を入れているのはどうかと思われそうですが、
自分的には好きなものに力を入れられるのはいい事だと思っています。
水樹奈々さんのライブでも60くらいのおじさんがサイリウムを一生懸命振ってたりしましたし。
それに、パチンコやスロットと違ってお金かかりませんし(*´∀`*)
まぁ、イオンなどで伝説のポケモンがもらえるキャンペーンのようなものをやった際、
店員さんにポケモンの画面を見せるのは少し恥ずかしいですがσ(^_^;)
(見せないと貰えないんですT_T)
ゲームなんかに時間割くなんて無駄でしょ?と思う方もいると思いますが、
その話をここですると哲学の話が入ってきて長くなるのでまた機会があったらしたいですね。
まぁ、ひとまずの結論は、人の価値観は人それぞれという事でd(^_^o)
記事内の単語は結構知っていること前提で書いているものが多いので、わからないものは
申し訳ないのですが、自分で調べるか、質問していただくかしてください。
質問いただければ答えますので
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